気分が落ち込んだときこそ、カラダを動かすと少しラクになる理由

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こんにちは、ヒノマルです。
営業歴15年以上のプレイングマネージャーとして、
実体験から“自分らしく働くためのヒント”を発信しています。

ミライくん
ミライくん

最近キモチが落ち込んで、やる気が出ないな。

ヒノマル
ヒノマル

そんなときは、カラダを少し動かしてみると
気持ちがリフレッシュすることがあるよ!

ココロが晴れず、モヤモヤした気持ちが続くことってありますよね。
仕事や人間関係が重なると、気分が沈んでしまうのは自然なことです。

運動は、カラダを鍛えるだけでなく、
気分を整えたり、ストレスをやわらげたりする効果も期待できます。

この記事では、
運動をすることでココロとカラダにどんな良い変化が起こるのかを、
できるだけわかりやすくお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ
  • 気分が落ち込みやすいと感じている人
  • 何をすれば気持ちが切り替わるのか知りたい人
  • 運動を習慣にしたいけど、なかなか続かない人

なぜ運動がココロに良いのか?

運動のあと、気分が軽くなる理由

運動をしたあと、
なんだか気分がスッキリした経験はありませんか?

実はそれには、ちゃんとした理由があります。

運動をすると、
ココロの状態に深く関わる「幸せホルモン」が分泌されます。

「ホルモン」と聞くと、
少し難しそうに感じるかもしれません。

でも大丈夫です。

カラダの仕組みを知るだけで、
自分の気持ちを整えるヒントが見えてきます。

ミライくん
ミライくん

たしかに、
運動したあとは、リフレッシュして前向きな気分になるな。

ヒノマル
ヒノマル

運動は、気分を変えたいときに
使える方法のひとつだよ。

幸せホルモンの種類と役割

どんなホルモンがあるかを知ると、
「今の自分には何が足りないか」が見えてきます。

完璧を目指す必要はありません。
自分に合いそうなものを、少しずつ試してみましょう

【 幸せホルモン早わかり表 】

ホルモン名どんなホルモン?主なはたらき増やし方
セロトニン気持ちを落ち着かせるホルモン・心を安定させる
・不安やイライラをやわらげる
・朝日を浴びる
・リズム運動
・深呼吸・瞑想
ドーパミンやる気と行動の
ホルモン
・やる気が出る
・達成感を感じる
・小さな目標達成
・新しい挑戦
・進捗の見える化
オキシトシン人とつながる
ホルモン
・安心感が生まれる
・孤独感がやわらぐ
・感謝を伝える
・ゆっくり会話
・スキンシップ
エンドルフィン多幸感・没頭の
ホルモン
・強い幸福感
・ストレスや痛みを和らげる
・少しキツい運動
・大笑い
・夢中になる
ミライくん
ミライくん

僕はやる気が出ないから、
ドーパミンを増やしたほうがいいのかな…。

でも具体的に何をすればいいんだろう?

ヒノマル
ヒノマル

そうだよね。

じゃあ次は、
運動の種類と効果について見てみよう。

運動の種類とココロへの効果

運動といっても、
大きく分けると2種類あります。

選ぶ運動によって、
得られるココロへの効果は少しずつ違います。

今の気分や目的に合わせて選ぶことが大切です。

有酸素運動


【 代表的な運動 】
ウォーキング、ジョギング・ランニング、自転車、水泳 など

【 主な効果 】
セロトニンエンドルフィンの分泌が起こりやすい
➡ 気分の落ち込みや不安、モヤモヤの軽減につながる

【 こんなときにおすすめ 】
心を落ち着かせたいとき
リラックスしたいとき

無酸素運動


【 代表的な運動 】
スクワット、腕立て伏せ、腹筋、プランク など

【 主な効果 】
ドーパミンが分泌されやすくなる
➡ やる気や達成感、自信につながりやすい

【 こんなときにおすすめ 】
やる気を出したいとき
短時間でスッキリしたいとき

落ち込んだときに効く運動 2選

運動といっても、たくさんの種類があります。

本来は「好きなことをやる」のが一番です。
でも、「何をやればいいかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、
私自身が続けていて、ココロへの効果を実感している運動を2つ紹介します。

オススメの運動
  • ランニング
  • 登山

ランニング|メンタルを整える最強の有酸素運動

私が一番オススメしたいのは、ランニングです。

ランニングの特徴

走った後にスッキリ感を感じやすい
短時間でも効果を実感しやすい
5分からでもOK

このように、ランニングは
日常生活に取り入れやすい運動です。

さらに、やり方を少し工夫するだけで、
複数の「幸せホルモン」が同時に働きやすくなります。

ランニングの効果
  • 日光を浴びながら走る 
     心を安定させる「セロトニン」の分泌が促され、
    イライラや不安がやわらぎやすくなります。
  • 小さな目標を決めて達成する
    →  やる気を生み出す「ドーパミン」が活性化し、
    「自分にもできた」という感覚が戻ってきます。
  • 仲間と一緒に走る 
    →  絆を感じる「オキシトシン」が働き、孤独感がやわらぎやすくなります。
  • 少し負荷をかけて走る 
    →  ストレスを和らげる「エンドルフィン」が分泌され、
    スッキリ感を感じやすくなります。
ミライくん
ミライくん

こんなに幸せホルモンが出るなら
僕も少しずつ走ってみようかな。

ヒノマル
ヒノマル

いいね!
その「自分でふみだす一歩」が、すごく大事だよ

登山|自然の力でメンタルを回復させる運動

次にオススメしたいのが、登山です。

登山の特徴
  • 自然の中で気持ちをリセットできる
  • 山頂到達の達成感で自信を取り戻せる
  • 日常から物理的に離れられる


登山もランニングと同じように、
やり方次第でさまざまな「幸せホルモン」を得ることができます。

登山の効果

・自然の中で日光を浴びながら歩く
 →  心を安定させる「セロトニン」が働きやすくなり、
   モヤモヤした気持ちがゆっくり整っていきます。

・山頂到達やコース完歩を目指す
 →  やる気を高める「ドーパミン」が活性化し、
   「やりきれた」という自信を取り戻しやすくなります。

・家族や仲間と一緒に登る
 →  絆を感じる「オキシトシン」が分泌され、
   孤独感や不安がやわらぎやすくなります。

・坂道や長時間の登りで体に負荷がかかる
 →  ストレスを和らげる「エンドルフィン」が分泌され、
   疲労の中に心地よさや爽快感を感じやすくなります。

ヒノマル
ヒノマル

登山にはキケンもあるから、
事前準備はしっかりしておこう。

運動を習慣化させるコツ

運動を始めようと思っても、
1〜2回やって終わってしまうこと、ありませんか?

それは意志が弱いからではありません。
最初から頑張りすぎているだけです。

運動を続けるコツは、
「やる気」ではなく「仕組み」です。

そこで、誰でも今日からできる
“運動習慣化の3ステップ”を紹介します。

運動習慣化の3ステップ
  • ステップ1:体を動かす人になる
  • ステップ2:少しだけ息が上がる運動に慣れる
  • ステップ3:無理なく“続く運動習慣”を作る

ステップ1:体を動かす人になる

いきなり「運動する人」にならなくて大丈夫です。
まずは、“体を少し動かす人”になることから始めます。

どれか1つでOKです。

  • 5分ウォーキング
  • ストレッチ1〜3分
  • その場で足踏み30秒

大切なのは、
運動を「特別なこと」にしないこと。
生活の一部にしていくことです。

続かない最大の理由は、
脳が「負担だ」「大変だ」と判断してしまうこと。

だからこそ、
「え?これだけ?」と思うくらい小さく始めます。

脳に「これは安全だよ」と覚えさせる段階です。

「やるのが当たり前」になったら次のステップへ。
*目安期間:2〜3週間

ヒノマル
ヒノマル

毎日ぜったいする行動とヒモづけると続きやすいよ!

たとえば、
夜歯をみがいた後にストレッチをする。
朝食の前に足踏み30秒をする。
仕事から帰ったら部屋着じゃなく、ジャージに着替える。

ステップ2:少しだけ息が上がる運動に慣れる

体を動かすことが当たり前になってきたら、
少しだけ強度を上げます。

週2回を目安に、どれか一つ。

  • ゆっくりジョギング(10分〜15分)
  • 早歩き+少し走る
  • スクワット・腕立て各10回

目安は、
会話はできるけど少し息が弾む程度。

キツすぎると脳が「もうイヤだ」と判断します。
“気持ちいい手前”で止めるのがポイントです。

ここでの目的は、
運動への抵抗感をなくすこと

体が慣れ、抵抗感が減ってきたら次のステップへ
*目安期間:3〜6週間

ステップ3:無理なく“続く運動習慣”を作る

体を動かすことに慣れてきたら、
次は「習慣」と呼べるレベルを目指します。

目安は、
1回40分ほどの運動を、週3回以上。

強度はステップ2と同じで構いません。
会話ができるくらいのペースで十分です。

ここから大切なのは、
「続ける仕組み」を作ること。

「続ける仕組み」の例
  • 曜日をあらかじめ決めておく(例:月・水・土)
  • 時間を固定する(朝7時など)
  • 予定表に先に書いてしまう

運動を“やるか考えるもの”ではなく、
やる前提の予定にしてしまいます。

運動内容は自由です。

  • 早歩き40分
  • 会話できるペースのゆるジョグ40分
  • 軽く汗ばむくらいのサイクリング40分

このリズムができてくると、
体だけでなく、
気持ちも安定しやすくなっていきます。

生活の一部になれば完成
*目安期間:3ヶ月

ミライくん
ミライくん

なるほど、予定にしてしまえばいいんだね。

ヒノマル
ヒノマル

そう。
続けていくと、それだけで自信になるよ。

私の体験談

私は、友人にハーフマラソンへ誘われたことをきっかけに、
15年ぶりに運動を始めました。

最初は週2回、2〜3kmのジョギングから。
それでも正直、かなりキツかったです。

本番のハーフマラソンも、
人生で一番しんどいレースになりました。

それでも続けていくうちに、
今では週3回、3〜10km走ることが習慣になっています。

続けるために、
マラソン大会にエントリーして「走る理由」を作る工夫もしています。

まとめ:元気な毎日をつくる一番シンプルな方法

今回は、運動が心や体に与える効果についてお伝えしました。

運動をすると
「幸せホルモン」が分泌されやすくなり、
気分の落ち込みやモヤモヤがやわらぎやすくなります。

  • 心を整えたいなら有酸素運動
  • やる気を出したいなら無酸素運動
  • 続けるコツは「小さく始めること」

私自身も、最初は2〜3kmのジョギングからでした。

大切なのは、
完璧を目指すことではなく、

「今日は30秒だけ動く」そんな一歩です。

もし今、少し気分が沈んでいるなら
まずは深呼吸して、その場で足踏み30秒から始めてみてください。

心と体が整うと、
仕事のパフォーマンスも自然と上がっていきます。

営業も人生も、
まずは自分を整えることから。

あなたのココロが、少しでも軽くなりますように。

ヒノマルより